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[ご挨拶]

私たち飯能市民合唱団は昭和21年に飯能合唱団として誕生した混声合唱団です。
長い歴史の中で解散の危機も経験しましたが、故小高秀一先生のご尽力で復活し、現在女声26名、31名、男声21名、22名、合わせて47名53名の団員を有する合唱団に成長しました。(平成29年現在)
現在は「飯能第九」合唱指揮者の石塚幹信先生の元に毎週木曜日の夜、中央公民館で厳しさの中にもユーモア溢れる先生のご指導で練習に励んでいます。

トピックス

定期演奏会のお知らせ

 このたび、定期演奏会を開催することになりました。
隔年開催で第八回となりますが、日ごろの練習が練習場から爆発!満を持しての開催となります。
皆さまのご来場を団員一同、お待ちしております。

■ 日 時:2018年9月1日(土) 13:30時開場、14:00時開演

■ 曲 目:混声合唱 《懐かしい日本の歌》
混声合唱組曲「黙礼」
他 男声合唱・女声合唱

■ 会 場:飯能市市民会館・大ホール

西武池袋線「飯能駅」下車、
バス「天覧山下」下車 徒歩1分
入場無料(整理券配布)
 ご希望でしたら(川上)までどうぞ。


合唱団の歴史

飯能市民合唱団の生い立ち

 飯能市民合唱団の前身は、昭和21年夏、旧制川越中学校卒の大河原真雄さんが中心になり飯能合唱団として発足しました。中里光男顧問も発足当時からのメンバーです。
 22年秋から飯能高等女学校(現飯能高校)の音楽教師飯島武司先生を指導者にお迎えし、翌23年には3回目の公演会を飯能高女の講堂で開いています。
 飯島先生没後、教え子の藤田美津子先生が引き継がれましたが、藤田先生も亡くなり団の存亡の危機を迎えました。そのような時に、中里顧問が川高の同窓会で小高秀一先生と出会い、飯能市民合唱団の指導者をお願いし、平成13年から24年まで熱心なご指導をいただきました。
 なお、小高先生は「飯能第九」を第1回から第8回まで指揮をされ、「飯能第九」の基礎を築かれた功績は多大なものであります。
 小高先生の後を蓮沼喜文先生が継がれ、平成27年からは「飯能第九」合唱指揮者の石塚幹信先生にご指導をお願いし、充実した活動を続けております。

指揮者の紹介

音楽監督・指揮 石塚 幹信(ISHIZUKA Motonobu)

北海道札幌市出身。北海道教育大学札幌校芸術文化課程音楽コースを卒業後、東京藝術大学音楽学部声楽科テノール専攻を経て同大学大学院音楽研究科修士課程独唱科を終了。各地でオペラ並びにコンサートへテノール歌手として出演。また企画・プロデュース分野でも多くの演奏会を企画制作し、「演奏家集団石塚組」を結成し、若手演奏家の育成・売り込みにも力を入れている。合唱としては東京・春・音楽祭やサイトウ・キネン・フェスティバル、新国立劇場などに継続して出演し、国内外オーケストラにおける著名指揮者との共演も数多い。ボイストレーナー、個人指導、合唱指揮として指導には定評があり、2014年より飯能第九の合唱指揮を務めている。東京オペラ・プロデュースメンバー。新国立劇場合唱団登録メンバー。足利オペラ・リリカ登録プロアーティスト。飯能市民合唱団指揮者。(公財)日本演奏連盟会員。



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